代表者挨拶

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代表者挨拶

創業のコンセプト

我が国の健康増進市場は少子高齢化社会進展に伴う、

  1. 健康寿命延伸によるQOL(Quality Of Life:生活品質)の向上ニーズ
  2. 増加の一途をたどる医療費の抑制ニーズ

など、国家テーマの対象市場として、消費者はもとより、産官学でも大きな関心が集まる市場です。

さらに、健康増進ニーズは普遍的なもので、この産業を拡大・成熟させることが、経済の活性化にも繋がることは明白で、政府も最近この産業への様々な施策に注力し始めています。しかし、未だ産業としての基盤が確立しているとは言えません。

その背景には、消費者は「健康に暮らしたい」と願っているものの、「どうしたいいか分からない」「なかなか行動できない」「やってみたが長続きしない」というのが、実態です。

つまり、消費者の「健康意識の多寡」によって左右されるところが大きく、「消費者ニーズに合った商品およびサービスの創出」や「消費者へのアプローチの方法」が難しい市場でもあります。

したがって、この産業の中には多くのカテゴリーが存在しますが、いずれの市場も小さく、安定的な産業には未だなっていないのが実情です。

  1. 多くの人が望む「健康な暮らしの具現化」
  2. 国がもくろむ「健康の産業化」

この二つを実現するためには、1)個々人の健康増進行動を「動機付け」して、2)その行動を「習慣化」する事を支援する商品およびサービスを、関連する企業同士はもちろん、官(政府・自治体)や学(大学・研究機関)との「コラボレーション」によって創出することが望まれます。

「コラボレーション」のための企業のベストマッチング推進や、産官学連携を推進する中立的なコーディネーター/プロデューサーの必要性を産(企業)サイドにいて痛感してきました。

産官学が、ヘルスケアビジネス・シニアビジネスの新たなるステージ創出を目指している今、自らがコーディネーター/プロデューサーとしてその役割を担うべく、今まで培ってきた経験を生かし、「健康の産業化」に微力ながら貢献したいと思います。

2007年10月
大木香一郎

プロフィール

1948年12月 鹿児島県に生まれる。
1969年 3月 国立鹿児島高専 機械工学科を卒業。
1969年 4月 松下電工 株式会社に入社。
住宅設備機器・健康関連機器の商品企画およびマーケティング企画を担当
介護および健康情報サービスの新ビジネス創出を手がけ、産官学ネットワークを構築する
2004年 3月 松下電工 株式会社を円満退社し、
有限会社 ウエルネス・ビジネス研究所を創業設立。
2005年 6月 株式会社に改組し、社名をウエルネス・フロンティア株式会社に変更。

外部委員活動等